江戸っ子の端くれ、神田生まれの池袋育ちで荒川区に骨を埋めます。荒川区LOVEですが東京のあちこちを転々としてきたので客観的に荒川区のことを見ることができると思います。
東京の伝統、文化を次代に伝えるための活動をしています。NPO法人東京を再発見する会理事長。まちあるきや勉強会を通じて東京の良さを知ってもらっています。
荒川区の情報発信のための「あらかわらいふ」代表でもあります。誤解されたり、間違ったイメージでとらえられることの多い荒川区のイメージアップ、様々な情報発信をウェブやイベントで行っています。荒川コミュニティカレッジ1期卒業生で仲間と共に地域活動に励んでます。
もともとは旅行好きで全国47都道府県を旅してきています。日本各地の情勢にも明るいと思っています。自分の故郷である「東京」を住みよい街にしていくために頑張っています。
ARAKAWA102に記事を書く目的につきましては、荒川区は町工場や商店が多く、長く職住接近型の生活をしてきた地域です。近年は汐入再開発、大型マンションの建設など今までの産業形態とは違うライフスタイルを持つ住民が増えています。新しい住民にも荒川区の良さを知ってもらい、地域に誇りを持ってもらいたいと考えています。
これからも新しい住民が増えていくでしょうが「どういう物件で住もうか」ではなく「荒川区に住みたい」そう思われるような街にしていくための住民の意識向上をはかり、これから荒川区に住もう、荒川区に住もうかどうか正直迷ってる、住んでみたがどういう街かわからない、荒川区に興味がある、そんな方々に荒川区の情報を提供できれば良いかなと思います
父は千代田区、母は荒川区の生まれ。江戸っ子の端くれ
神田の生まれだが、お宮参りや七五三はお天王様と梅沢写真館で
もんじゃはお店ではなく家で食べてました
10歳でサンシャイン60のお膝元、東池袋に引っ越し。青春時代を過ごした
成人する少し前に荒川区に引っ越し。
東日暮里で2回引っ越しをして、平成10年、三河島駅近くに家を建てました。
2児の父。子供はドンボスコ保育園と峡田小学校にいます。妻はお隣の台東区出身
NPO法人東京を再発見する会 理事長
荒川区社会教育団体あらかわらいふ 代表