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2013年10月号 vol.2

【車椅子がゆく!】荒川に住むことになったわけと、車椅子になったわけ。

2016年08月14日 00:20 by sayakatake

脳卒中を機に、広くて緑も多い荒川区へ!

 1年半前、谷根千地区にあった路地裏の自宅で仕事中に、脳出血の発作を起こして救急病院に運ばれました。日本人にはすごく多い脳卒中(脳出血と脳梗塞)ですが、もっとずっとお年寄りの病気で、50代の自分にはまだ無縁と思い込んでいたのですが、実は更年期を乗り切った頃の女性は発作を起こしやすいのだそうです。

 負けん気が強い私は救急病院の病室の天井を眺めながら、寝たきりになってもくじけずに生きていこうなんて思っていたのですが、不幸中の幸いで、左半身麻痺以外失語症も失明もなく、症状も落ち着いたのでリハビリ専門病院に転院することになりました。

 家から近いところが良いよねと家族で話して、荒川区の病院に決めました。 入院してリハビリを続けて、ときどき車椅子を押してもらって外にも出られるようになりまして、まず空が広くていいなあ、川があって良いなあと思いました。谷根千は台地に挟まれているので、「坂下」で路地裏にあった我が家は、空が狭かったのです。

 荒川区に来てみると、「ああ、晴れ晴れするなあ」と思いました。広い公園も多いし、案外と緑も多い。荒川はお隣の区だったけど、こういうところもあったとは知らなかったなぁと考えてた頃、家族から、身体が不自由になったお母さんと暮らすにはマンションの方が良いと思うんだけど、と相談を受けました。

 

広い空と川の流れ 

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