「こちら荒川遊園地前が事務所」、略して「こち荒」。3月に入っても寒い日が続いていましたが、後半になってやっと暖かくなってきました。 近所の植え込みにも鮮やかな色彩が増えてきました。そろそろ桜の季節ですね。事務所のある荒川遊園地前を中心にお花見できそうなスポッ…
荒川区西部のお花見スポット - [こち荒] vol.6
記事テーマ:荒川遊園地前より
記事テーマ:荒川遊園地前より
「こちら荒川遊園地前が事務所」、略して「こち荒」。3月に入っても寒い日が続いていましたが、後半になってやっと暖かくなってきました。 近所の植え込みにも鮮やかな色彩が増えてきました。そろそろ桜の季節ですね。事務所のある荒川遊園地前を中心にお花見できそうなスポッ…
記事テーマ:地域紹介
荒川区のオキテとして荒川区民なら知っておかねばいけない情報や暗黙のルールなど書いていこうと思っています。前回、前々回と三河島(荒川)、日暮里と紹介しました。地域のことを知って欲しい、いや、知らねばならない!ということで荒川区全域を紹介していこうと考えているの…
記事テーマ:地域紹介
まだまだ続く日暮里シリーズ その①日暮里駅から谷中銀座、道灌山通りへ前回、書ききれなかった日暮里のおすすめスポットを書こうと思います。まず日暮里駅から谷中銀座、西日暮里方面に向かって紹介していきます。日暮里駅を谷中方面に出ますと下御隠殿橋があります。ここはト…
記事テーマ:地域紹介
まだまだ続く日暮里シリーズ その③日暮里駅から繊維問屋街、さらに三ノ輪橋方面へ 日暮里から根岸へ東日暮里方面を紹介します。日暮里駅から根岸の方に向かってみましょう。駅前にあるのは荒川区唯一のシティホテル、ホテルラングウッドでサニーホールが併設されています。路…
記事テーマ:この人、荒川の人
荒川区のスゴい人を紹介します。南千住に住むマジシャン目出鯛 寛さんに会いにいきました。音楽に合わせて次々と手品を披露していく目出鯛ひろしさんは大正8年生まれ。とても若々しくとても94歳には見えません。老人福祉センターでのステージが終わり手品の道具を片付けなが…
記事テーマ:荒川の職人さん
入学式もまだだというのに、小さな子どもたちが大きなランドセルに背負われるようにして表の路地を走っていく。春から始まる小学校生活が待ち遠しいのだろう。ランドセルは小学生の証とも言える、特別なかばんである。梅田皮革工芸は、小学校生活を終えたランドセルからミニラン…
記事テーマ:102政治局
大規模な図書館ができます。こんにちは、yu_endo_0211です。 今回から記事をお届けさせていただきます。前号のshogo_nakazatoの記事でも触れましたが、荒川区が平成26年度予算事業を公表しました。その中にある最大の予算事業、「荒川二丁目複合施…
記事テーマ:イベント紹介
はじめまして、今月号から記事を書くことになりました、西尾久在住のセキヤ(記者プロフィール)です。生まれも育ちも荒川区の西尾久。都電が走っていて、あらかわ遊園があるという、他の地域からすると変わった場所を当たり前のものとして今まで過ごしてきました。他の地域の方…
記事テーマ:荒川の夜を遊ぶ
今回はちょうど花見の季節。静かに大切な人と夜桜を見るのもいい。下町らしく気取らない大人の花見を考えてみた。 協力してくれたのはソムリエの岩井 穂純さん。(この記事は新サイトに移行しました。続きはこちら)
記事テーマ:地域紹介
まだまだ続く日暮里シリーズ その②経王寺から西日暮里駅を経て、日暮里駅へ。さらに、西日暮里駅、日暮里駅へと歩いていきます。 夕やけだんだんから西日暮里へ日暮里の高台に戻って夕やけだんだんの上、経王寺の十字路から西日暮里駅方面に歩いてみましょう。ここは高台…
記事テーマ:サブカル
ブラウン管の向こうでキュートな笑顔を振りまきながら歌い、踊り、ファンに元気を与えてくれるアイドル達。彼女達のきらきらとした笑顔や、明るい声、可愛らしいダンスに心を奪われ、憧れたことは誰しもが一度は経験したことがあるはずです。そんな彼女達をブラウン管越しではな…
記事テーマ:荒川マタニティライフ
荒川区南千住の自宅サロン*UeHa's*(うえはーす)さんに取材に伺ってきました。こちらは「ママたちに癒しの時間を」をコンセプトにリフレクソロジーやアロマテラピーなどの施術を行っている子供連れOKのプライベートサロンです。(この記事は新サイトに移行しました。…
記事テーマ:イベント紹介
皆さんご存知ですか? 毎月2のつく日には、あらかわ遊園の道に夜店が出ます。場所は、都電荒川遊園地前から、あらかわ遊園に続く道筋です。この道のなかほどに、延命子育地蔵尊の祠があります。 どうやらこのお地蔵様の縁日のようです。Wikipediaで「縁日」を調べて…
記事テーマ:編集後記
今回の3月号はいかがでしたか? 今回も記者の皆さんの踏ん張りによって無事、マガジンを発行することが出来ました ARAKAWA102は月刊マガジンですので、毎月記事を1本、書いて提出してもらうこととなっています。 「月一本ならなんとかなるかも!」と思うかも…
荒川102はサイトをリニューアルし、移行しました。
爽やかな陽気が続いています。今回は、革なのに紙?驚きの技術を持つ荒川区の企業に…
5月はかつてない大型連休でスタートしましたね。 荒川102では、区内のお店で購…